設計:加藤峰雄/ツナミデザイン メディア:新建築0710、商店建築
メモリアルホールとして施設的な雰囲気でなくより家庭的な雰囲気を目指した。 特に遺族の方が座位する場は安心して過ごせる場として提供できるように考慮した。