設計:手塚貴晴+手塚由比 メディア:新建築0403
空間は天井が高いがプロポーションとしては一般的な事務所と同じである。 よって、照明器具の密度はほぼ同じで成立した。メンテナンスは手動の昇降機によって行われる。