まちづくり、修景整備を宮本忠長建築設計事務所にて行ってきた。
地域の修景財産をより生かし、ヒト・モノ・コトを通じて
自発的に公益性を共有している。
民の参加が不可欠であり、個人宅庭を散策できる。
照明は散策を促進させ、
同時にまち全体に安心のあかりを染み出させた。
今まで観光に参加していない地域住民、
駅前の広場なども含めた。
小布施町における夜間景観形成のための照明計画の検討/日本建築学会大会学術講演梗概集2018→論文.pdf
小布施の景観的要素を抽出し、散策する上での連続性、誘導性を検討。