創作アート看板
「信濃屋元町店」
制作者:杉谷誠、加藤寛、伊藤聡宏
コンセプト:近年コミュニケーションのツールとしてテレビや携帯、パソコンなど便利なものが増えてきています。その反面人と人の直接的なコミュニケーションが希
薄になってきているのも事実です。今回看板という媒体を通して人と人の距離を少しでも縮めることができたらという願いをこめ制作をしました。
「エルエラ」
制作者:滝瀬恵美
カフェ…エルエラさんのかわいらしい雰囲気を光で表現しました。文字が光るので夜の道しるべになればいいなと思います。忙しいなか、快く協力してくださったお
店の方々にも感謝しています。フランス料理…こちらも同様です。同じ素材の銅を使うことで、同じ系列の店舗に統一感をだしました。
「ドイツ足の健康館赤い靴」
制作者:宇治はるひ
光の効果との関わりをもう少し考えればよかったものの、形と素材の扱いはうまくいったように思う。靴を強調するのではなく、靴そのものの意味、足を守り補正する
というところをあらわした。
「タカラダスタジオ」
制作者:三村晶、東洋佐保里
食器の美しさ 華やかさをどうにか表現できないかと考えた
「時遊陣」
制作者:渡辺ゆうか
店名である「時遊陣」、魚料理中心、一見怖そうで気さくな店長の商さん、という個々のイメージを形態化してみました。
「プロビジョン」
制作者:斉藤千晶
プロビジョンは主に結婚式のビデオや写真撮影を行ってくれる所なので結婚式をイメージさせるものをと製作しました
既存のアート看板