設計:都市建築計画研究所
人が歩行する上で最低限の照明を計画している。
平場は照明せず、段差の最初と最後を認識させている。
全体的には暗い印象はあるが問題なく人は歩行、移動している。
極めて省エネを実現した公共の事例である。
ランドスケープである路面レベルでは交差点での危険予知による照明計画をおこなっている。