設計:手塚貴晴+手塚由比
メディア:新建築0308、JA52、DUMOS他
展示室内の照明は二つ用意した。展示のセオリーの照明と空間を包み込むような照明である。
展示室では立体展示には空間を包み込むような照明が展示を見るには最適であった。
タワーを登る階段にはLEDを設置した。
この建物は冬、雪に包まれる、展示室からはアクリルを通して積もった雪を裏側から見ることができる。