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あかりメッセージ1998展「ゆびをおいてください」-人体発光装置-(1998/東京都)

設計:角舘政英+藤原京子
協力:株式会社ファースト・デザイン・システム、ホーヤ・ショット株式会社

身体-行為-光

あなたの右手の人差し指が台の中心になるように置いてください。 すると人差し指が内部から発光します。 あなた自身の発光により空間に光を満たします。 いかがでしょうか?
空間の様相は人の行為によって決定されることもあり ここではこの行為が空間を変容する事を直接的に表現したものです。
身体の表層(皮膚)は表面的(表面色)です。 この実験は表面から発光モード、そして灼熱、溶解といった ボリュームをもって内部から発光しているモードへと変換します。

待機状態のシーン。おぼろげに手のシルエットが浮かぶ。

指を置いたときのシーン。指先が発光体となり空間が赤い光でみたされる。

制作協力
内藤真理子(芝浦工業大学大学院建築学)、柳瀬弘典(芝浦工業大学大学院建築学)

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