--要約版--
■四角い箱の光の配置
■天井や壁を照らすこと
■光による境界の認知
■光の重心―手法的アプローチ
限られた空間内において何ができるのか。光の操作による境界、視点の移動など、その空間のボリュームを操作することが、新しい空間につながるのではないだろうか。その可能性を考察した。
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